ゼロから考え、企業の“らしさ”を表現する

STANCE

私たちのやり方

私たちは、単に見た目がきれいなモノづくりではなく、
企業のらしさを全力で理解し、表現することで、
ターゲットにしっかりと伝わる、
心をつかむモノづくりを行います。

STANCE 01

ヒアリングを何よりも大切にします。

伝えるべきメッセージやデザインは、お客さまや商品、そして、届けるべきターゲットによって異なります。だからこそ、私たちがモノづくりにおいて大切にしているのは「ヒアリング」。モノづくりにおけるヒアリングフェーズを綿密に行うことで、企業の“らしさ”を徹底的に理解。「誰に・何を・どうやって」伝えるべきかを整理した上で、制作フェーズに入ります。企業の理想的人格、本来あるべき姿を抽出し、それらの情報から、貴社らしく、かつ、効率的なコミュニケーションツールを仕立てあげます。

モノづくりの流れの一例

モノづくりの流れの一例 図解

STANCE 02

窓口となるのはクリエイター自身です。

弊社は本来の営業的な役割もクリエイターが担います。初回の打ち合わせから、見積りの作成、制作途中の細かなご要望のヒアリングまで。「つくり手」が直接お客様から話を聞くことで、想いや考え、やりたいことについて、理解の誤差や情報の漏れを無くします。さらに、スピーディーに制作を進めるとともに、余計なコストも抑えることもできます。

レベルゼロのモノづくりの流れ

レベルゼロのモノづくりの流れ 図解

一般的な広告業界の流れ

一般的な広告業界の流れ 図解

STANCE 03

社名の通り、常にゼロベースで。

伝えるためのモノづくりにおいて、「客観性」というのは欠かすことのできない大切な要素。企業の特徴や魅力は、ときにその企業で働く人から見えている一方的な視点だけでは、伝わりづらいことも多いです。だからこそ、私たちは常識や前提を捨てた「ゼロベース」で企画の提案を行います。お客様の立場に寄り添いながらも、常に客観性を持ちながら一緒にプロジェクトを進めていきます。

客観性が必要な理由

客観性が必要な理由 図解