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Stance

一緒に未来を描き、伴走する。 ディレクションが中心の会社。

企業の課題はブランディング・マーケティング・DX・組織づくりなど複雑に絡み合っています。それを一個ずつ紐解き、一緒に考えて、一緒に未来を描き、一緒に歩む。それがディレクションです。どんな業界・手段・課題に対しても、そこから発足するプロジェクトのコアはどれも同じ。最適なプランを立て、最適なチームを作り、最適なクリエイティブをつくり、望む未来へ導きます。

01 Consultation

最も得意なのは、相談の仕方も わからない案件。

「どの会社に依頼していいか分からない」「課題感はあるが、課題は何か分からない」「様々な企業や業界に協力してもらう必要がある」など、どこから手をつけるべきなのかすら分からない問題の方がわたしたちの真価は発揮されると思っています。課題の整理と最適なチームづくりからわたしたちの仕事は始まります。

02 Support

営業でも製作でもないから、 ボーダレスが生まれる。

レベルゼロは営業的な役割もディレクターが行います。初回の打ち合わせから、課題のヒアリング、戦略設計、ツールの制作、制作途中の細かなご要望のヒアリングまで。ディレクターが直接お話を聞くことで、理解の誤差や情報の漏れを無くす安心感とプランニングで、領域を超える「ボーダレス」な解決を生み出します。

03 Hearing

全体状況を把握するヒアリング からプロジェクトは始まります。 全体状況を把握するヒアリングから プロジェクトは始まります。

わたしたちがプロジェクトにおいて大切にしているのは「ヒアリング」。綿密なヒアリングを行うことで、全体の状況を把握し、どういうカラーなのかという企業の“らしさ”を徹底的に理解します。ヒアリングで頂いた情報をもとに、寄り添いながらも客観的な視点を持ってプロジェクトを進行します。

04 Planning

全体最適で考えるため、 オーダー通りではない提案も。

私たちは「Webサイトを制作してほしい」とオーダーを頂いた際も、ヒアリング後に「そこが課題だったら、Webサイトより映像の方が最適です」「DXをまずは進めましょう」といったご提案も行います。大事なのは、全体最適と整合性。課題解決への影響度が高い手段をボーダレスにご提案します。

05 Project Management

プロジェクトマネジメントも、 わたしたちの商品です。

クリエイティブとそこから生まれるソリューションや辿り着く未来こそがわたしたちの商品です。ただ、そのプロジェクトの品質・コスト・スケジュールを管理するプロジェクトマネジメント自体も、わたしたちの自慢の商品です。ブレない、ズレないマネジメントは、不確実なプロジェクトの中で安心感を生み出します。

06 Quality

全体最適を超えて、 “らしさ”に磨きをかける。

「今、あのデザインが流行っているから」「この業界は、〇〇なデザインが多いから」という型は、参考にはなりますが、没個性にもなります。目指すのは、企業“らしさ”の表現。全体最適を取った上で、“らしさ”に磨きをかけるクオリティを追求し、表現します。

07 Creative

OKを頂いてからも、もう一歩 踏み込めないか考える。 OKを頂いてからも、 もう一歩踏み込めないか考える。

OKを頂くのは大変嬉しいことです。ただ、わたしたちのゴールはあくまで描いた未来へ辿り着くこと。OKの先に、もう少しだけ踏み込める余地がないかを最後にもう少しだけ考えます。全体最適を図り、“らしさ”を表現し、満足をいただいて、その上でクオリティは業界内でもトップクラスを目指しています。

08 After Service

振り返りと改善で プロジェクトを育む。

納品がプロジェクトの終わりではありません。納品を終えた後、振り返りのMTGを実施します。そこで、良かった点、もうひとつ足りなかった点を洗い出し、プロジェクトをより良いものにするのはもちろん、今後の成長へとつなげます。その後も定期的な効果測定と改善を行い、プロジェクトを育みます。