ゼロから考え、企業の“らしさ”を表現する

株式会社ヨシタケ インターンシップの画像

株式会社ヨシタケ インターンシップ

NHKや新聞にも取り上げられた、

話題性の高いインターンシップ提案。

背景と課題

中小メーカーの多くが抱える課題

愛知県名古屋市に本社を置くバルブメーカーヨシタケ様は、インターンシップが不可欠な新卒採用において2つの大きな課題を抱えていました。まず1つは、知名度の低さゆえに、インターンシップに参加する学生の数を確保できないこと。過去に実施したインターンシップでは、1年間で4名の参加者しか集めることができませんでした。

そして2つ目は、他社との差別化が難しいこと。バルブという製品はニッチなため、工場見学や社員座談会といった一般的なプログラムでは、他社にはない「ヨシタケならではの魅力」を伝えることができていませんでした。これらの課題を解決するために、まずは話題性のあるアイデアで学生との接点をつくり、かつヨシタケ様ならではの魅力をわかりやすく伝えることが求められました。

解決まで

「きみダケ」の体験ができる「ヨシタケダケ」のインターンへ

課題を解決するにあたり、ヨシタケ様が掲げる採用コンセプトに改めて注目しました。コンセプトは「きみダケ、ヨシタケ」。少数精鋭の会社で大きな裁量を持って働くことができ、結果「きみダケの存在意義」が感じられるという特別なメッセージが込められているものの、過去のインターンにおいては学生へと伝えきれていませんでした。そこで「世界でたった1つだけのモノを、自分が主人公になってつくる」体験ができるプログラムなら、「きみダケ、ヨシタケ」というコンセプトをしっかりと伝えられると考えました。

インターンシップの狙い「ダケ感」

アイデア

マスコットを飛ばすというナナメ上のアイデアを提案

3人1組で製作するオリジナル投てき器で、イメージキャラクターの人形をできるだけ遠くに飛ばし、その飛距離を競い合う1泊2日型のインターンシップ「世界バルちゃん飛ばしコンテスト」を提案。「モノづくりは楽しい」と伝わることを意識した、プログラム・ムービー・特設サイトの制作をしました。特にプログラムに関してはアイデア提案だけではなく、リハーサルから当日の司会進行・スタッフ配置・タイムスケジュールなど、イベント運用面においてもサポートを徹底しました。

投てき機を使用してマスコットを飛ばすワークショップ

成 果

マスメディアに取り上げられ、大きな注目を浴びる

成果として、中日新聞様・NHK様からインターン当日に取材を受けることができ、話題性の高いインターンとなりました。結果としては、インターン集客数が対前年比3.5 倍に増加。参加者の多くが優秀な理系学生で、会社に興味を持つ学生の数を増やすという課題の解決につながりました。また、他では見られないワークショップの内容が学生に響き、大手メーカーがひしめく東海エリアでヨシタケ様にしかない魅力を伝え、差別化を図ることに成功しました。

特設WEBサイト

WEBサイトに掲載されたムービー